ただ、にこにこしていたいだけ

そとにでかけて、おいしいものたべて、なにかつくろう

深い衝撃

あなたはいつも私に勇気を与えてくれる。

 

突き放しているようにみえて、

 

背中を押してくれる。

 

すぐに泣き言ばかり言う私を、

 

「泣いてんじゃねーよ!」と、愛に満ちた言葉で、

 

涙を吹き飛ばしてくれる。

 

 

対等な存在でありたいと生まれて初めて思えた。

 

ありがとう。

 

勇気を出して放った言葉は、

 

悪魔によって容易く吹き飛ばされてしまう。

 

あきらめてたまるか。

 

私を信頼し、見守ってくれるあなたと肩を並べて歩くために。

 

「強くなりたい」と願うことはつまり、

 

「弱い」自分を認めなければならない。

 

逃げ腰になる。

 

弱音を吐く。

 

自分の意見が言えない。

 

言い訳ばかり。

 

もう何万回もうんざりしたよ。

 

いい加減弱い自分を受け入れて、

 

弱いままで立ち向かっていくしかない。